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薬の選択〜DHHSガイドラインより〜

DHHS(米国保健省)が、ガイドラインに初回治療の組み合わせの推薦リストを掲載しました。このリストはそれぞれの薬の臨床実験(治験)から得られた評価に基づいたものですが、他の3剤併用が効果がないということではありません。以下に紹介する組み合わせは、より望ましい組み合わせとして、同じ効果、安全性、耐久性を示していないということと受け止めてください。。
望ましい組み合わせとされるのは次のようになっている。
●エファビレンツ(ストックリン)+コンビビル、
●または、エファビレンツ+スタブジン(d4T)+ラミブジン(3TC)
●または、エファビレンツ+テノフォビル+ラミブジン

プロテアーゼ阻害剤を中心とした組み合わせで、推奨されるものは下のようになります。
●カレトラ+コンビビル、またはその代わりに
●カレトラ+スタブジン+ラミブジン。

※日本ではまだ使えない(認可されていない=保険が適用されない)薬(淡色表示)も含まれていますので、日本のガイドラインとは異なる部分があります。また、この時点では明らかになっていなかった新しい薬剤の効果なども逐次報告されてきています。
こうしたことも含め、これはあくまでも中間報告と考えた方がいいでしょう。


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