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 検査を受けようと思ったら

 抗原検査(遺伝子検査・NAT・PCR法)では感染の可能性があった日から3週間以上、抗体検査では8週間以上たっているか確認してください。それ以前でも正確な検査結果が出る場合がありますが、より正確な結果を望むのであれば日数が経った方がよいと思われます。

検査機関によるメリット・デメリット
検査機関の
種類
メリット デメリット
保健所
(自治体から委託を受けた夜間・休日検査機関も含む)
・匿名・無料で検査できる
・確認検査をした上で結果が出るので偽陽性をふるい分ける再検査が必要ない
・保健所によっては遺伝子検査(PCR法NAT法)も実施している
・予約が必要な場合が多い
・ほとんどが平日、日中の検査である
・抗体検査のみを行っているところが多い
・より正確な結果を出すために12週間以上経ってからの検査を勧められる
・結果をもらうまでに1〜2週間かかる
・匿名なので証明書が出ない
・遺伝子検査はいつもどこでもやっているわけではない
病院・診療所
検疫所など
・予約を必要としない場合が多い
・病院により、30分程度で結果がわかる検査(IC法)をしている
・希望により遺伝子検査(PCR法・NAT法)をしてくれる場合がある
・カルテを作るために匿名では検査できない
・費用がかかる(自費扱い・保険扱いで金額もちがう。抗体検査\5,000、)
・ほとんどの医療機関が*スクリーニングのみの検査なので**偽陽性という結果が出た場合、再度確認検査を行わなければならない
 HIV検査・相談マップ http://www.hivkensa.com/ 
自治体エイズ検査相談窓口 http://api-net.jfap.or.jp/soudan/soudan_Frame.htm

*スクリーニング検査:陽性か陰性かをふるい分ける検査。検査の感度を上げてあるので、HIV以外の抗体も拾い上げてしまうことがある
**偽陽性:HIV以外の抗体を拾ってしまい、HIVが陰性であるにも関わらず、陽性反応が 出てしまうこと
エイズを発症してから感染に気づくよりも、発症する前に感染がわかった方が、治療にしても医療機関にしても多い選択肢の中から選ぶことができます。また、感染しているかしていないか不安を持ったままよりも、安心してSEXをすることができると思います。


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