ライン
|TOP|NEWS|HIV感染症とは?|健康管理|医療費と福祉|生活便利情報|HIVと人権|世界の入国規制|
|旅行ノート|DATA・資料集|掲示板入り口|チャットルーム|私書箱|リンク集|感染が不安な人へ|

感染リスクの検証してみましょう!
下にWHOから発表された感染原因別のHIVの感染確率一覧表があります。これらの感染確率は、HIVが含まれた精液・膣分泌液・血液・(母乳)とあなたの粘膜・傷口が直接接触したり、注射器などで体の中に入った場合です。
 感染原因と感染確率  1991年WHO
感染原因  感染する確率 
輸血 90%以上
母子感染 *1 30%
SEX *2 0.1〜1%
麻薬注射の回し打ち 0.5〜1%
医療事故 *3 0.5%以下
*1:予防的服薬・帝王切開・母乳の禁止により10%以下になっている。
*2:挿入をともなう行為 *3:針刺し・メスでの切傷など   
自分が感染可能性があるか⇒参考:「HIVはどう感染するの?」
感染しているかどうかわからない相手とのSEX・注射針の使い回しなどの感染確率は、どんな機関・研究者からも発表されていません。つまりわからないのです。
★ 感染不安になる原因の一つとして、風俗でのサービスや買売春、メル友やナンパなどの不特定多数との性交渉があります。相手がどんな相手であれ、その行為でのリスクは同じです。
★ HIVが含まれた血液の輸血による感染確率は上記の通りです。現在では献血された血液は、供血される前にNATというHIVの遺伝子を探し出す検査を行っています。そのために、*ウィンドウピリオド期がみじかくなりHIVが含まれた血液が供血される可能性は無いに等しくなりましたが、100%なくすことはできません。
★ 医療事故の場合、各病院で医療事故に関するマニュアルがあると思うのですが、HIVに関しての情報が必要な場合は国立国際医療センターエイズ治療・研究開発センター「医療事故後のHIV感染防止のための予防服用マニュアルhttp://www.acc.go.jp/clinic/bougyo/bougyo_menu.htm を参考にしてください。
★ 注射器の使いまわしの場合、注射器にHIVが含まれた血液が入り感染することもありますが、薬物による酩酊(混乱)状態でのSEXは無防備になりやすいので、そういったルートからの感染の可能性もあります。
*ウィンドウピリオド期・・・感染していても、検査(抗原(遺伝子・NAT・PCR法)・抗体)にひっかかってこない時期をいいます。感染に思い当たる行為があってから、抗原検査では3週以上、抗体検査では8週以上たってからの検査が有効な検査結果が出ると言われています。保健所などでは、より正確な検査結果を得るために、抗原検査でも8週以上、抗体検査では12週以上での検査を勧めているところが多いようです。

次のページへ
ライン
|TOP|NEWS|HIV感染症とは?|健康管理|医療費と福祉|生活便利情報|HIVと人権|世界の入国規制|旅行ノート|DATA・資料集|掲示板入り口|チャットルーム|私書箱|リンク集|感染が不安な人へ|感染がわかった人へ|